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2018年下半期に見た映画
2019年1月1日●2018年下半期映画ベスト
1ボヘミアン・ラプソディ
2イコライザー2
3オーシャンズ8
4メメント
5ランペイジ巨獣乱闘
今年後半は仕事が忙しかったのと、デトロイト・ビカム・ヒューマンの沼に突然落ちてしまったこともありあまり映画は見られませんでした。
・映画館で見た新作
ハンソロ
アントマン&ワスプ
◯イコライザー2
◯ボヘミアンラプソディ
・それ以外
最高の人生の見つけ方
ショーシャンクの空に
ブレイド
◯メメント
アイアンジャイアント
◯パディントン2
ジオストーム
マギーズプラン
ゲットアウト
オーシャンズ11と12
メアリと魔女の花
◯オーシャンズ8
ジュラシックワールド炎の王国
◯ランペイジ巨獣乱闘
パシフィックリムアップライジング
レッドスパロー
カメラを止めるな
クレイジーリッチ
ザ・スクエア 思いやりの聖域
シザーハンズ
※あとドラマのバリーも観た
ボヘミアン・ラプソディは計3回見て、バランスのいいドルビーアトモス、メリハリ重視のIMAXという傾向がつかめた。QUEEN好きならともかく、QUEENを知らなかった人たちからも評価されているというのが未だに信じられないけど、やっぱり音楽の力は偉大だなと。
そもそもQUEENは中高くらいの時にけっこう好きだったけどリアルタイムではなかった。ずっと昔に好きで、何年も何年も接触していなかったものの良さを再び、また違う形で感じることができるって、人生のいいとこだよな。
2018年は、映画として一番よかったのはレディプレイヤーワン。あとで原作も読んだら、こっちはこっちで実際のゲームや映画に沿った内容が多くて面白かったけど、映画として翻案された部分の出来がすごくよかったので、「ここが原作と違う」とか気にならないように、先に映画を見てよかったと思った。
映画としてはともかく、映画館で見て素晴らしいエンタメ体験ができたのがグレイテスト・ショーマンとボヘミアン・ラプソディ。今年もいい映画がいっぱい見られてよかったし、来年もいろいろ楽しみ。
1ボヘミアン・ラプソディ
2イコライザー2
3オーシャンズ8
4メメント
5ランペイジ巨獣乱闘
今年後半は仕事が忙しかったのと、デトロイト・ビカム・ヒューマンの沼に突然落ちてしまったこともありあまり映画は見られませんでした。
・映画館で見た新作
ハンソロ
アントマン&ワスプ
◯イコライザー2
◯ボヘミアンラプソディ
・それ以外
最高の人生の見つけ方
ショーシャンクの空に
ブレイド
◯メメント
アイアンジャイアント
◯パディントン2
ジオストーム
マギーズプラン
ゲットアウト
オーシャンズ11と12
メアリと魔女の花
◯オーシャンズ8
ジュラシックワールド炎の王国
◯ランペイジ巨獣乱闘
パシフィックリムアップライジング
レッドスパロー
カメラを止めるな
クレイジーリッチ
ザ・スクエア 思いやりの聖域
シザーハンズ
※あとドラマのバリーも観た
ボヘミアン・ラプソディは計3回見て、バランスのいいドルビーアトモス、メリハリ重視のIMAXという傾向がつかめた。QUEEN好きならともかく、QUEENを知らなかった人たちからも評価されているというのが未だに信じられないけど、やっぱり音楽の力は偉大だなと。
そもそもQUEENは中高くらいの時にけっこう好きだったけどリアルタイムではなかった。ずっと昔に好きで、何年も何年も接触していなかったものの良さを再び、また違う形で感じることができるって、人生のいいとこだよな。
2018年は、映画として一番よかったのはレディプレイヤーワン。あとで原作も読んだら、こっちはこっちで実際のゲームや映画に沿った内容が多くて面白かったけど、映画として翻案された部分の出来がすごくよかったので、「ここが原作と違う」とか気にならないように、先に映画を見てよかったと思った。
映画としてはともかく、映画館で見て素晴らしいエンタメ体験ができたのがグレイテスト・ショーマンとボヘミアン・ラプソディ。今年もいい映画がいっぱい見られてよかったし、来年もいろいろ楽しみ。
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